【カンパチブログ】アガルートで行政書士試験・予備試験を目指す

法律資格突破を狙うブログ。勉強方法や講座を受講した正直な感想を紹介します。出世魚になるぞ!

【体験談】僕がアガルート演習総合カリキュラムで一発合格できた理由

f:id:laway:20190130031559p:image

今日は2019年1月30日、行政書士試験合格発表日です。すっっごく緊張しながら自分の番号を確認すると、ちゃんとありました!!頑張って良かったです。今回の記事は再チャレンジを考えている人やこれから行政書士試験にチャレンジしようと思っている方に向けて書いています。演習総合カリキュラムを選んだ理由や予備校との付き合い方や勉強への姿勢をお伝えしたくこの記事を書いています。何かしら勉強の参考になればと思います。

演習総合カリキュラムがおすすめな理由

自分が一発で合格できたのでかなりのバイアスがかかっているかもしれません。ただ受講して合格に直結したと感じた講座でした。本当に良いものだからこそオススメしたいです。

アウトプット重視の得点力強化に最適

f:id:laway:20190130113406j:image

出典元アガルート

カリキュラムを見れば分かる通りかなりの問題数を解きます。これに過去問も加えます。講座内でもアウトプット主義が徹底されていて初期段階から問題演習をするカリキュラムになっています。実際にアウトプットを重視してきたからこそ感じたのですが、アウトプット(問題演習)こそ最も効率的なインプットになります。テキストの内容の大部分を覚えてから問題演習をしようなどと絶対に思わないでください。というのは①問題演習することで間違いなくできない自分に直面します。そして②何がどう分からないのか把握できます。加えて解いていくうちに、同じような問題が何度も出題されている事に気付き③よく問われる場所がどこなのかまで把握できます。すると④インプット(テキスト暗記)に戻ったときに「あー!これよく出る箇所だから集中的に勉強しよ!」とか「ここはそこまで細かい知識は問われないから大枠だけ押さえておけば良いだろう!」などのメリハリの効いた学習ができます。このメリハリの効いた学習が大事なんです。これが分かると⑤暗記量の節約につながります。僕は本当に暗記が苦手なので暗記の負荷を減らすこの方法がとても助かりました。これが問題演習をせずに漫然とテキストばかり読んでいるとどれも重要に思えてきて、全部暗記しなきゃいけないという到底不可能な量の暗記に走りがちになります。
考えてみてください。スマートフォンを新しく買ったときってとりあえず使おうって発想になりませんか?使っていくうちによく使う機能やアプリを把握していつのまにかサクサク使用していると思います。取り扱い説明書を全部暗記するまではスマートフォンを絶対に使わないって人はいないと思います。完璧を目指すのではなく、まずはとりあえずアウトプットをしてみることが大事なんです。

勉強も同様にテキスト学習を完璧にすることに固執するのではなく、ある程度講義を受講したら同時に問題演習に移りましょう(できない自分に落ち込みますが気にしない)。ついつい独学だとテキストによるインプットに偏りがちですが、演習総合カリキュラムは問題演習が強制的に行われるようになっているので勉強の方向性を誤ることがありません。演習の繰り返しが得点力強化に直結します。初学者はもちろんのこと今年残念な結果に終わってしまった人にもオススメできる講座です。
 演習総合カリキュラムを詳しく見てみる

試験傾向に合わせたカリキュラム

演習総合カリキュラムでは他資格の過去問をかなり解きます。行政書士試験なのだから他資格の問題は解く必要ないじゃん!と思われるかもしれません。かつての行政書士試験の難易度ならばおそらく行政書士試験の過去問だけでも対応できたと思います。なぜなら昭和の頃の合格率は50%を超える年もあるほど試験が簡単だったからです。しかし平成に入ってから徐々に難化していき合格率が5%という年もありました。現在では平均して10~15%という合格率となっています。昭和と比べるといずれにしても難化したことには変わりはありません。難化した試験においてなんとしてでも上位15%に食い込まなければなりません。他の受験生と同じような勉強をしていては同じ結果になってしまいます。僕は多くの受験生は過去問演習は最低限してくると思っているので、どこで差をつけるか考えたときに思い浮かんだことが演習総合カリキュラムに入っている他資格問題演習でした。この問題集は近年の行政書士試験において出題可能性が高い問題のみセレクトされています。まだ過去問では出題されていないけど出題されてもおかしくはないという質の問題ばかりが揃っています。過去問演習+αを考えたときにベストな選択肢が演習総合カリキュラムでした。

平成29年度の合格率が65%の行政書士講座

予備校は補助であり合格を掴むのはあくまで自分

合格したからこそ言えるのですが、僕は基本的にアガルート大好きマンです。初学者、学習経験者問わず行政書士試験合格においてアガルートの演習総合カリキュラムが価格と質において業界トップだと思っています。ただ注意しなければならないことがあります。それはアガルートの演習総合カリキュラムに申し込みさえすれば合格させてくれると勘違いしてしまうことです。

たまに予備校の授業を受けて資格の勉強をしている自分に酔っている人がいます。要注意ですよ!気持ちはわからなくもないんですが、講義を聞いているとなんだか自分が賢くなったような錯覚に陥ります。でもそれはプロの講師がこれでもかというほど分かりやすい授業をしてくれるおかげなんです。自分が賢いわけではありません。その証拠に問題演習をしてみてください。きっとまったくできませんからww(主観なしで客観的な自分の実力が分かるという面でもやはりアウトプットは大事ですね)。なので授業を聞いていれば合格するなんて甘い認識を直ちにやめましょう。常に自分で合格を掴み取ってやるという姿勢で問題演習とセットで学習しましょう。そうすれば驚くような成長をすると思います。

アガルートは良質な道具を提供してくれる存在

f:id:laway:20190130032650j:image

あなたがマラソン選手だとしたらアガルートの演習総合カリキュラムは実績のあるコーチと現代の最新技術が搭載された高性能ランニングシューズとゴールまでのルートを示した地図のセットです。いくら良いランニングシューズを装備していても行政書士試験合格というゴールへ走り出すかどうかは本人次第です。どの方向へ向かって走るのか理解できていたとしても走るのは自分自身です。長距離に適した正しい走り方のフォームを教えてもらっても、ゴールまでは自分で走る必要があるため決して楽ではありません。ただ最新のシューズやゴールまでの地図もなしにマラソンを始めるよりは回り道をすることなくずっと短時間でゴールできます。僕がアガルートの演習総合カリキュラムをおすすめする理由はここにあります。独学でもいずれは合格できると思います。ただ合格するまでに時間がかかってしまいます。4~5年かかってしまう人だってざらにいます。それだったらシューズと地図にコストを掛け、短時間でゴールした方が機会損失が少ないと思います。加えて民法改正の影響で現行民法で学習してきた人は余計に勉強することが増えます。なので再チャレンジする方はなんとか今年リベンジを果たしてほしいです。民法改正される前に2019年の本試験に合格しましょう!

僕は試験には短期間で合格するべきという考えなので予備校を利用しないという選択肢は考えられませんでした。しかし自分のペースでゆっくり合格したいという人も中にはいると思います。どっちが正解とかはないのでそれぞれが決めた戦略でゴールすれば良いと思います。ただ短期間で合格を目指したり、勉強時間があまり取れないという人は演習総合カリキュラムで正しい方法と方向で勉強することをオススメします。

演習総合カリキュラムを詳しく見てみる

考え方

この時期は自分も含めて多くの合格者が勉強方法を紹介します。一般的には合格者の勉強方法ばかりが注目されますが、僕はその前提としてメンタル面も同じくらい重要だと思っているので先に心構えについて書かせて頂きます。各自それぞれ置かれている状況が異なるため、もし気に触る表現等あったのなら申し訳ありません。

予備校はあくまて手段にすぎない

上述した予備校はあくまで補助ということと似ていますが、予備校をあますことなく利用してやろうという気持ちが最も大事です。大事なことなので繰り返しました。あくまでアガルートを利用することは行政書士試験に合格する手段であって目的ではありません。何度も言うようにアガルートの講義を漫然と受けたからって合格できるわけではありせん。アガルートに任せっきりという依存するような勉強態度は良くないので注意しましょう。例えば学習経験者ならば既に理解している箇所はわざわざ講義を最初から最後まで聞く必要はありません。試験合格に繋がる勉強をすべきであり、講義を全て視聴することが目的ではありません。分かっているのに最後まで講義を聞くくらいならその時間を問題演習に費やしてアウトプットに力を注ぐべきです。またたまに予備校講師を神のように崇めてその人の発言をなんでも鵜呑みにしてしまう受験生がいますが合格をもぎ取るのは自分であって予備校講師ではありません。自分も含めて受験生は誰しも試験に対して大なり小なり不安を抱いています。なのでついつい誰かに頼りたいという気持ちが生じてしまうこと自体は理解できます。しかし講師に依存することと合格はまったく関係ないです。語弊があるかもしれませんが自分は豊村先生のことをとても尊敬していますが、過度に崇拝しているわけではありません。自分に足りないところは取り入れますが、必要ないと判断したところはたとえ先生のいう事でも聞きませんw。伝えたいことは自分に必要だなと思った助言は素直に受け入れれべきであり、無批判にすべてを受け入れることが正しいとは限らないということです。何が自分にとって必要な情報か分からないと思われるかもしれませんが、基準となるのは問題が解けるか解けないかどうかです。その分野で得点できているのあればまったく問題ないのでわが道を進んでください。逆に点数が取れていないなら講師のアドバイスを素直に聞いたり、その部分だけ講義を聞きなおしたりして克服するよう努めるということです。言い方が悪いかもしれませんが点が取れればそれで良いのです。

今年で決めると決意する

今年受験できるにも関わらず来年の試験に合格予定とか言っている人がいますが、僕からするともったいないよ!頑張ろう!と言いたいです。なぜ最初から諦めるのでしょうか?個別的事情によって勉強時間がそもそもまったく確保できないなどの例外を除いて、半年以上期間があるならば初学者であろうと可能性は十分にあります(予備校を利用することが前提)。仮に一心不乱に頑張った結果がダメでも実力が相当ついているので来年はおそらく合格します。来年合格するつもりで勉強している人はおそらく来年に合格できません。目の前の勉強にすら一生懸命になれない人がその先の目標を達成できるとは思えないからです。厳しい口調になってしまいましたが、自ら可能性を狭めるようなことはもったいないのでやめましょうという事をどうしても伝えたいのです。

 

取組み方

 

勉強最優先

短期合格に欠かせないと思うのですが、他の人と同じやり方では結果が出ません。自分以外の受験生も毎日努力し続けているからです。ずっとは無理だけど期間を限定して走り抜けましょう。暇さえあれば勉強してください。それくらいの気概で丁度いいくらいだと思います。ただこれはある程度プライベートが犠牲になるので短期合格を目指す人は決意が必要だと思います。(ゆっくり2年計画とかで合格するのもその人の自由なので否定はできませんが)個人的には短期でガッ!とやってしまうのをオススメです。一発短期合格を目指す人はそれなりの覚悟をもってその年は行政書士試験に捧げるくらいの勢い臨んでください。一方でゆっくり仕事もプライベートも充実させつつ合格を目指す人も勉強の方向性だけは誤らないように注意してください。短期であろうとゆっくりであろうと(できれば短期を目指してほしいw)結果的に合格すれば良いと思います。

カリキュラムに沿う

f:id:laway:20190130032053j:image

出典元アガルート

勉強の方向性を誤らないことが大事と言いました。 

①総合講義聴く

②並行して問題演習をする

最初は①>②でも仕方ないと思いますが、徐々に①<②になるようにしましょう。最終的にはほぼ②のみするように比重を変えていきましょう。どうしても分からない問題のみ①に戻って確認する程度でメインは②が理想です。そしてカリキュラムに沿っていけば勉強の方向性を誤ることはないと思います。 

正解した問題は二度とやらない

短期合格を目指す以上は費用対効果が高い勉強のみをし続けなければなりません。既にできる問題を再び解くという時間的余裕すらありません。できる問題を再び解くよりもできない問題を何度も何度も解く方が優先です。人間は面白いくらい同じ問題を間違え続けます。僕も何度も自分の能力の無さに落ち込みました。それでも辛抱強く演習することで少しずつ解けるようなっていきます。意識しなければその人の考え方のクセというものはなかなか治りません。問題演習を通じて行政書士試験合格に適した考え方をマスターしましょう。幸い演習総合カリキュラムは浴びるほどの問題量があるので演習問題が不足するという心配はありませんw。

自分なりの工夫も取り入れる

カリキュラム通りに学習計画を立て、実行すれば大枠間違いない勉強計画といえます。カリキュラムに沿って学習をしていくことで成績が右肩上がりならば継続すれば良いと思います。ただこれまで何度も言ってきたように漫然と講義を消化するだけであったり、いまいち勉強の効果が感じられないという人は自分なりにの工夫が必要だと思います。

自分の過去の勉強法を例に出すと、僕は何回やっても間違えてしまう問題は判例六法に一元化したり記述式の覚えられない条文や判例を暗記カードにまとめたりしていました。これはあくまで一例なのでマストではありません。自分なりに学習方法(録音アプリを利用したり、受験仲間で問題を出し合うなど)がある人は工夫して苦手をなくすようにしてください。僕のように周りに受験仲間がいなかったり、勉強方法が思いつかない人は一番無難で手の出しやすい暗記カードを使って苦手を克服すると良いです。持ち運べる上に記述式対策のために条文文言とキーワードが出てくるかどうかの訓練になります。また隙間時間は決して無駄にしないようにしましょう。これはマジなんですが僕は判例六法や暗記カードをトイレの中やちょっとした移動中、食事中、入浴中など至るところに持ち込み読み込んでいました。ここまでしたら迷惑がられるのでやらなくて良いと思いますが、ちょっとした隙間時間を有効利用する意識は大事です。塵も積もれば山となります。

まとめ

・演習総合カリキュラムは心の底からおすすめしたい講座

・とにかくアウトプット(問題演習)をしましょう

・講座も使い方次第なのでただ消化するような使い方はやめましょう

行政書士試験の合格率は約15%です。大半が落ちるということは他の人と同様の勉強方法では差がつきません。多くの人が取るであろう勉強方法とはインプット(テキスト学習)に偏った勉強です。演習総合カリキュラムならガッツリ演習できます。この記事で僕の演習総合カリキュラムへの愛がみなさんに本当に伝わったかどうかわかりませんが、最後は理屈抜きにおすすめさせてください!この講座のおかげでカンパチでも合格できたんだから優秀なみなさんならきっと合格できます!アガルート大好きですww!!

f:id:laway:20190130031649j:image

出典元アガルート

あ、そういえば現在資料請求すれば無料で民法講義とテキスト貰えるキャンペーンみたいです。演習総合カリキュラム気になるけど講座を購入するほど思いきった決断ができないって人はまずはどんな感じなのか体験してみるのも良いと思います。

演習総合カリキュラムを詳しく見てみる