【カンパチブログ】アガルートで行政書士試験・予備試験を目指す

法律資格突破を狙うブログ。勉強方法や講座を受講した正直な感想を紹介します。出世魚になるぞ!

アガルートの予備試験論文過去問解析講座を受講した感想・評判

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各予備校どこも予備試験過去問講座を販売しています。選択肢の多さに迷っている方にアガルートの講座を利用した感想をご紹介します。過去問は試験合格に必須と言えるほど重要ですが何から始めれば良いのかわからない!という方におすすめの記事です。

解説がコンパクト

講義時間は科目によって多少の誤差はありますが平均すれば1科目15分程度の講義時間です。とてもコンパクトにまとまっているのでスピード感を持って学習できます。1年分の全科目の講義を聞いたとしても2時間程度で終えることが可能です。講義は長ければ長いほど良いと思われるかもしれませんが、試験合格において必要となる知識は限られています。となれば僕たち受験生の目的は試験合格である以上は、合格に直結した範囲に絞って学習すべきです。まとまりやメリハリのない講義よりもむしろ重要事項に絞った講義の方が試験合格において有用と言えます。

アガルート代表の工藤先生による出題趣旨を反映した模範解答

アガルートで学んできた人はおそらく総合講義や重要問題習得講座などの教材で学んできたと思います。そのため工藤先生がよく使う言い回しや思考過程にそれなりに慣れていると思います。予備試験論文解析講座は講座名から分かる通り予備試験の過去問を解いていく講座であり、工藤先生による模範解答が掲載されています。そのため工藤先生のよく使うフレーズや論証集の使い方で出てきた言い回しが予備試験の問題を題材に実際にどのように使われるのか参考になりますし、普段の学習教材との相互関係が深いので相性が良いです。なのでアガルートユーザーにとっては予備試験論文過去問解析講座は非常に勉強になります。工藤先生は1人で総合講義を始めとした法律基本7科目を教えているオールマイティ講師です。1人で全科目を教えることができているというのは並大抵のことではありません。合格者にはそれぞれ書き方のクセや解き方があると思いますが、一人の講師が全科目を担当している以上はそれらに差異を気にすることなく勉強できることは余計なストレスがかからないので良いと思います。

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どこが基礎でどこが応用なのか明確

講義内では1つの問題についてどの部分がこれまで総合講義で学習してきた範囲である基本事項であるのかを明確に指定してくれます。基本事項は基本的に落とせない箇所なので、その箇所がうまく書けなかった場合基本がまだ身に付いていないと発見できます。自分のように学習初期の段階の受験生にとってはそもそも何が基本で何が応用なのかが分かりづらいですが、それを指摘してくれるのは助かります。基本事項は合格者のほとんどが書ける事項なので書き負けることができません。それが一体どの程度なのか等実際に演習して講義を受けることにより肌感覚で実感できます。逆に応用事項は他の受験者も分からない箇所なので、基礎知識を軸に最低限の論述で筋を外さないよう書くことが求められていると感じました。

そして現時点での自分の学習状況から客観的な自分の力を把握できます。講義を通じてなにが基礎でなにが応用なのかを把握することにより基礎知識が不足しているのか、それとも応用問題に対する思考過程に問題なのか等の自分の弱点が発見できます。それにより今後の自分の学習指針が明らかになります。

まとめ

・短時間で回すことのできるコンパクトな講義時間

・講義は重要なことのみ解説するので濃い講義内容

・アガルートユーザーなら学習した言い回しや表現によって模範解答が作成されているので相性が良い

・何が基本で何が応用か明確になる

実際に予備試験論文講座を受けて、日々の学習教材である総合講義テキストや重要問題習得講座テキストに掲載されている問題や知識でそれなりの答案を書ける(まだまだ実力不足ですが)と実感でき、日々の学習の積み重ねの重要性を実感できました。そして予備試験はよく基本が大事と言われていますが、たしかに多くの問題が普段学習している教材と類似の問題が出題されていたので「確かにそうだな!」と感じました。ただ極度の緊張状態と時間的制約のある中で、できるだけミスすることなく普段の学習した成果を出すって意外と難しいことなんだよなぁと思ったりもするのです。結局予備試験って難しい…という凡人丸出しの結論に至りましたw。さっそくこの後も予備試験の過去問を演習してきます!

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