【カンパチブログ】アガルートで行政書士試験・予備試験を目指す

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【一般知識編】アガルート行政書士講座の感想・評判

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一般知識は足切りがあるので、正直かなり怖い科目ですよね。ツイッター上では行政書士試験を受けたロースクール生が法令では満点近かったのに一般知識で足切りだったみたいな自己採点ツイートが話題になっていたくらいです。僕も試験本番中、なにこれ?みたいな問題ばかりで焦っていました。そう考えるとナメてかかると痛い目をみる可能性が十分にあるのが一般知識です。アガルートでは法令科目と同様に一般知識の総合講義の講座及び演習問題集による対策がなされています。

総合講義

まず一般知識の対策については受験生全員がかなり困っているというのが現実です。有効な解決策がないがため、一般知識分野において足切りされるか否かは完全に運であると考える人も多いと思います。ただ足切りされるか否かの運の要素を少しでも下げるために総合講義テキストと解説講義を聴きましょう。

この講義の中身は政治経済や日本史、世界史などの全分野を出題されるであろう知識を浅く広い範囲で網羅的に説明しています。中高校生の頃学んだことや大学受験で一通り学んだことばかりなので、講義を聴くだけでけっこう思い出すことも多いです。浅くても構わないので広い範囲の知識をインプットし少しでも本番で選択肢を切れるようにし運の要素を排除していきましょう。試験で出される選択肢は法令科目のような重箱の隅をつつくような細かな知識ではなく、明らかな誤りが出されます。そのため総合講義を聴くときは大体の流れや大枠を掴みましょう。歴史であれば全体の流れ、政治経済では制度や仕組みの大雑把な特徴などです。講義を聴いているうちに自分なりに作成した世界史のゴロや高校生だった頃ことを思い出しなんだか懐かしい気持ちになったのを覚えています。

また対策しづらい一般知識ですが、個人情報保護法や情報公開法などの頻出分野はテキストに厚く記載されており、総合講義テキストはメリハリのついた構成となっております。範囲が広いため、表やランク付けやテーマごとのまとめpointは復習する際かなり役立ちました。

演習問題集

この演習問題集についてはやってもやらなくてもどちらでも良く優先順位は最も低いです。自分はもちろん全てやりましたが、あまり効果がありませんでした。頻出分野のみ部分的に学習すれば効率的ですし、自分もそうすれば良かったと思っています。結果論となってしまいますが、本番では類似問題も出題されず努力が水の泡になってしまいました。ただ試験というのはそういうものなので、今回学習したことが今後生きるかもしれないので後悔はありません。来年の予備試験に出願する予定なので、もしかしたら予備試験の一般教養科目で今回の行政書士試験で学んだことが出題されるかもしれないのでどうなるのか楽しみです!

ただこの問題集は単元がまとまっているので頻出分野は必ず解きましょう。情報公開法などは出題されることがわかっているのでせめてその部分だけは演習しておきましょう。

まとめ

・一般知識は少しは対策しないと痛い目をみる可能性が高い

・総合講義を聴いて一般知識に関する正答率の運の要素をできるだけ排除しよう

・演習問題集は全部やる必要はなく頻出分野のみ解けばよい

受験生のみならず予備校側も一般知識については有効な対策に困っているという現状だと思います。試験ではすべての選択肢の正誤が判断できる可能性は低いと思います。ぼくたちができることは一般知識について広く浅い網羅的なインプットをすることにより少しでも運の要素を排除することにあります。そして文章問題などは前後関係から判断すれば確実にとれるので、前提知識を必要としない問題を確実に正解することです。