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宅建試験分野別出る順ランキング

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今回の記事は過去の宅建試験で出題された分野別の出題率をランキング形式でまとめたものです。

宅建の勉強してるけと範囲が広すぎて手がつかない

・本番の試験日まで残り日数が少なくて間に合う気がしない

という方に向けた記事です!

宅建に合格したいけど本番まで残りわずかな日数しかない!何から手を付けていいのかわからないッッ!困った〜という方もいると思います。

そこで提案するのが出題率を参考にした勉強対象を絞るという方法です。

理想はやはり全出題範囲を満遍なく勉強することだと思います。

出題範囲を網羅することにより確実な実力が付きます。

ただ!受験生のみんながみんな万全の準備をして試験本番を迎えれるとは限りません。

そこで受験生の置かれている各状況に応じて思い切った方針をとる事も1つの考え方としてあるよということで提案します。

例えば出題率30%を切る範囲は思い切って捨ててしまうなどです!

このあたりのさじ加減は本番までの残りの日数と勉強の進み具合とを勘案して判断してください。

また出題率の高い順に勉強していくというのもかなり有効だと思います。

いずれにしてもテキストや単元別問題集の1ページ目から学習するのではなく出題率の高い順に勉強していくことはかなり合格に直結する勉強方法です。

ただ時間ある方は全範囲満遍なく勉強してくださいね!笑

あくまで応急処置として出題範囲の低い部分は思い切って捨てたり優先順位を付けるということです。

%は出題率を表しています。

権利関係

権利関係は配点が高いです!

しかし苦手とする人が多いです。

おそらく覚えるべき判例があることや法律用語にそもそも慣れていないことが原因にあると思います。実際に権利関係で多少コケても他で補うという合格者の方けっこういます。

100%

区分所有法、不動産登記法

絶対出るのですから間違いなく押さえておかなければなりませんね。

区分所有法は数字でひっかけてくるので注意ですね。

不動産登記は第三者対抗がいかなる時に可能なのかが大切です。

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90%

意思表示、抵当権、相続、定期借家権

80%

一般の借地権、一般の借家権

70%

不法行為、賃貸借

60%

代理、債務不履行、解除、損害賠償、売買契約、敷金、転貸

50%

制限行為能力者、保証・連帯保証

40%

条件と期限・同時履行の抗弁権、共有・相隣関係

30%

請負契約、債権譲渡、弁済、使用貸借

20%

手付金、贈与契約、委任契約、連帯債務、用益物権先取特権留置権、質権、根抵当権

法令上の制限

届出するにも事前なのか事後なのか、3〜5条許可の区別だったりとひっかけ問題満載の分野です。

自分なりに表やら図を書いて区別がつくようにしておきましょう。

100%

事後届出の要否

90%

都市計画の内容、3条許可、規制区域内の規制、規制区域内の勧告・命令

80%

開発許可の要否、建蔽率容積率、5条許可

70%

建築物の用途制限、4条許可、施行地区・組合・換地計画

60%

建築確認、単体規定、仮換地

50%

都市施設・市街地開発事業の制限、事後届出の手続き

40%

開発許可申請手続き、開発許可による建築制限、道路関係、斜線・日影・絶対高さの制限、防火地域・準防火地域、建築協定、農地の定義、換地処分、その他の法令

宅建業法

ここも配点大きいところですよね。

合格するならここでガッツリ獲ってアドバンテージが欲しいですね。

宅建という試験名から分かるようにここをしっかり理解できてないと合格できない点数配分がなされているので重点的にやりましょう。

100%

営業保証金、保証協会、案内所の届出・標識、媒介契約、クーリングオフ、手付金・損害賠償予定額、特定住宅瑕疵担保履行法、監督処分

90%

37条各種、報酬、手付金等保全措置、瑕疵担保責任

80%

宅建業者の免許欠格要件、報酬の掲示・帳簿・従業者名簿、35条各種

70%

廃業の届出・免許換え、宅建士の登録・宅建士証、誇大広告・取引態様

60%

宅建業の定義、宅建業者の免許証・宅建業者名簿、宅建士の事務・設置、手付による誘引・事実不告知・守秘義務

50%

宅建士の登録移転、広告・契約の開始時期、他人物売買

40%

宅建士の死亡届出

30%

宅建士の登録の欠格要件、罰則

その他の分野

統計問題は直前期に最新の統計資料をチェックするのを忘れないようにしましょう。

宅建 統計資料 最新」などの検索ですぐ出るので直前期に最新の数値を確認してくださいね。

新しい数値を基準に問題が作られるので統計資料問題だけは過去問演習のみで本番臨むのだけはやめましょう!

100%

独立行政法人住宅金融支援機構、表示関係、土地に関する知識、建物に関する知識

90%

地価変動率、住宅着工数・床面積

80%

法人企業統計

60%

地価公示法、土地白書(移転登記数)

50%

印紙税、固定資産税

40%

不動産鑑定評価基準、不動産取得税、土地白書(高知供給量)

30%

登録免許税、譲渡所得税、国土交通白書(宅建業者数)

20%

相続税

いかがだったでしょうか?

これらのランキングを見てどう思いましたか!

ただ羅列してあるだけでよくわからなかったという方は出題率の高い順にまずは学習を始めましょう!

合格にグッと近づきます。

はたまた出題率の高いテーマを見ただけで代表的な問題や具体例がパッと浮かんだ方もいるかもしれません。

テーマを見ただけで具体例が浮かんだ方は既にかなりの実力がある方です。

自信もって大丈夫です!既に上位に位置しています。

この調子で本番を迎えてください。

ぜひ勉強する際にはこの出題率のランキングを参考にして効率よく勉強してみてください。