【カンパチブログ】勉強&資産運用

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あえて米国株を選択するメリット

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先日ついに米国株にも投資してみました!!

興味ある方や迷ってる方は参考にしてみてください。

 

米国株の特徴


世界的な優良企業が多数存在

たしかに日本にも優秀な企業はたくさんあります。


ただ規模が桁違いです。


あなたが突然
世界で一番強い国はどこ?
と抽象的な質問をされた場合、どこの国を答えますか?


おそらく大多数がアメリと答えると思います。


企業の規模も同様に世界的な企業ばかりです。

 


このなんとなくのイメージをより具体的に数字を用いて説明します。


例えば日本を代表する飲料メーカーといえば伊藤園があります。
テレビCMでお馴染みのお〜いお茶などの誰もが知っている看板商品が多数あります。


伊藤園の営業利益率はおよそ2.6%です。

 


ではアメリカの飲料メーカーと比べてみます。
アメリカの飲料メーカーで代表的な企業といえば、やはりコカ・コーラではないでしょうか?


コカ・コーラの営業利益率はなんと23%です。

 

コカ・コーラ意外にもマクドナルドやジョンソンアンドジョンソンなど誰もが知っている優良企業が数多くあります。


さすがNo. 1の国ですよね。

 

それだけ投資対象となるべき企業が豊富に存在しているのです。

 

僕は配当を目的とした長期投資をすることを前提に米国株を始めたので、優良企業の判断基準として長期的安定的に配当をしているということを重視しています。

 

米国の企業には50年連続増配という企業がいくつかあります。

これは日本の企業ではまずありえないことです。

 

25年連続増配している米国企業は100社以上あります。

日本企業で25年以上増配している企業はなんと花王1社だけです……。

 

米国株は長期投資に本当に向いているのです。


株主が最優先


米国株の一番の魅力はやはり配当金です!

 

米国企業は株主をより重視しているので高い配当を安定して支払っている企業が多いです。


しかも日本と異なるところは米国株の場合、配当金が年4回あります(日本株は1~2回)。


米国株の優良企業の特徴は利回りの良さが明らかに日本株よりも高いです。


例えば優良企業の代表としてIBM配当利回りはおよそ4.3%です。

 

同様にゼネラルモーターズの場合は配当利回りはおよそ4.5%です。

 

この配当利回りの良さは日本株東証一部の平均利回りが1.5%ということと比較すれば一目瞭然だと思います。

 

米国企業がどれだけ株主を重視しているのかお分かりいただけると思います。
そして米国株は株主還元が重視されているため利回りの変動が少ないです。


対して日本株の場合、利回りが年によってかなり異なっており最悪の場合は配当なしになることだって普通にあります。


日本株株主優待(商品やポイントなど)がある場合がありますが、米国株は現金のみです。
個人的には株主優待よりも現金のほうが活用できるので米国株の方が好きです。


日本株式の配当利回りの平均はもう少しどうにかならないかなぁと思ってしまいます。

 


1株から購入可能


これは少額投資が可能ということです。

米国株を始める前のイメージは日本株よりも敷居が高くそれなりの資金力がなければ手が出せないイメージでした。


しかし実際は逆で日本株のように100株単位でしか購入できないということはなく、米国株なら1株からでも購入することができます。


少額資金から始めたいという方はワンタップバイというアプリがおすすめです。

ワンタップバイ側で株を小分けにしているので1000円から手軽に米国株投資を始めることができます。

ワンタップバイで米国株投資を始めてもきちんと配当金は支払われるので安心してください。

 


英語ができなくても簡単に購入できる


外国株に投資するなんてなんだか難しそう!と思っていませんか?
僕も始める前はまさにそう思っていました。


でも実際はとても簡単です。
僕は楽天証券で取引をしていますが、日本株を購入するときと何ら変わりません。
英語ばかりの画面ということはなく、日本語で表示されているので全然問題ありません。

ネット環境さえあれば外国の株主になれるなんて便利な世の中になったな、と感心してしまいます。

 

米国株のデメリット

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ここまで米国株の特徴として良い面ばから挙げてきましたが、悪い面も知っていなければ納得できないと思います。

 

手数料

 

日本株に比べて手数料が高いです。

具体的には購入価格の0.45%、最低5ドル~最大20ドル(およそ500円~2000円)となっています。

手数料については昔は証券会社によって価格差があったのですが、改定された現在ではどの証券会社でもほぼ一緒です(楽天証券SBI証券マネックス証券)。

じゃあ米国株の購入にあたってどの証券会社を利用すればいいのか?という問題がありますが楽天証券が良いです。

理由は自分が利用していて使い勝手が良いからですww

 

情報量

日本に住んでいるため、米国企業に関する情報は日本企業ほど詳細に手にすることは容易ではないかもしれません。

なので株価が100倍になるような急成長企業を早い段階で見つけてやるぞという目的を持つ人にとっては情報量が少ないということはかなりのデメリットになります。

 

ただ詳細については後述しますが、自分の米国株の投資スタイルは誰もが知っている優良企業に長期投資をすることが前提となっているため詳細な情報量の有無はまったくデメリットには感じていません。

 

米国株を買う理由

 

デメリットがあるのにあえて米国株投資するなくない?

日本株でよくない?

わざわざ米国株を買う必要あるの?

 

 

という声が画面越しに聞こえてきますが、ズバリ米国株を買う必要があるんです。

 

これは人によって異なりますが長期投資を視野に入れている人は米国株はおすすめです。

 

まず株式投資スタイルを大きく分けると短期(中期)投資、長期投資があります。

株式投資スタイルは漢字が表す意味からもわかるように、投資における株式売買のタイミングの長さによって分類されます。

 

短期投資は1日に何回も株を売り買いをするデイトレや数週間単位で株を売買する比較的期間の短い投資方法を意味します。

対象となる銘柄の株価はできるだけ変動率が大きい方がそれだけ価格差が生まれるので短期投資には適しています。

 

価格が変動しやすいためそれだけ短期的に大幅な利益が見込めます。

ただ一方で頻繁にチャートの分析や情報収集を要し、リスクも伴います。

 

これまで自分は短期又は中期投資をメインにやってきました。

 

ただ最近は他に集中してやりたいことができたので長期投資に切り替えようかと考え始めたときにベストな投資対象が米国株でした。

 

これまで述べてきたように米国株の中には長期的安定的な高配当株がたくさんあるので長期投資には向いています。

 

この長期的安定的というところが大事なんです。

 

25年以上連続増配している企業が米国の場合100社以上あるにも関わらず、日本の企業の場合花王1社のみという事実からも明らかなように株主重視という企業経営の方針そのものが異なります。

 

配当狙いで長期的に保有し、配当をさらに再投資し複利効果を武器に淡々と長期投資に移っていこうと思います。

 

現在日本株も複数保有しているので完全に米国株に移行するわけではないですが、少しずつ投資額を増やしていくつもりです。 

 

 

極端な言い方をすれば、長期投資するならば米国株に投資しないなんてありえないと思います。

 

 

そのため長期投資するならば手数料の高さなど米国株を購入するにあたり生じるデメリットを考慮しても米国株の良さの方が上回ると感じました。

 

注意点

 

10万円以上

米国株投資において手数料が割高にならないようにできれば1銘柄10万円以上購入することをおすすめします。

最低でも500円は手数料で取られるので間違っても1株だけ購入しないようにしましょう。

1000円支払い、その内訳が株500円で手数料500円なんて笑えませんからね!

もし1000円から始めるならばワンタップバイという米国株投資アプリを活用しましょう。

ワンタップバイならばこのような割高な手数料となることはありません。

逆にワンタップバイの場合、1回の取引額が10万円以上の場合は手数料が割高になります。

 

なので10万円を目安にそれ以上ならば楽天証券を利用、10万円未満ならばワンタップバイで取引するといいと思います。

 

長期投資

誰もが知っている安定した高配当企業の株を長期的に保有することを目的です。

長期投資には日本株は向かないと思ったので米国株投資を始めました。

手数料や情報量の少なさのデメリットがあるため、短期的な利益を求め1日に何度も売買することを目的としていません。

 

日々倹約に勤め、配当金は再配当に回し定期的に優良株を購入し複利効果を狙います。

 

各自の投資スタイルに合わせて投資対象を考えましょう。

 

まとめ

 

・米国企業は日本企業よりも株主を重視しており長期投資に向いています。

 

・長期投資をするならば冒険せずに誰もが知る連続増配している大型優良企業に投資すれば間違いありません。

 

・長期投資ははっきりいって地味なので短期的な利益を求める人には向いていません。

 

一度買ったら売らないくらいの勢いでコツコツ再投資して複利効果を最大限に生かしましょう。