おはようございます。カンパチです!
この記事は
・行政書士試験にチャレンジしたい
・初学者だから予備校にお世話になりたい
・予備校選択に迷ってる
という方向けです!
資格試験の予備校代高くないですか?
無料になったりしないかなー(ボソッ)
なんと!あるんです!
行政書士試験に興味のある方はこのカンパチブログ行政書士チャレンジで僕がうまくいったら参考にしてください。仮に不合格でしたら見なかったことにしてソッとしておいてください(弱気)!
結果は必ず報告するので半年後をお楽しみに〜
(追記です!!結果出ました!!こちらの記事です↓)
では、まずどんな勉強スタイルにしようか。
独学or予備校
調べたところによると独学で合格されている人も結構おり、市販の参考書でやろうかな?とも思いました。実際に本屋にいってみると大学受験ほど充実していませんが、それなりに参考書が充実しておりました。しかし、カンパチは法学部出身とはいえ学生時代ろくに勉強していなかったのでお金は多少掛かりますが予備校にお世話になることにしました。試験まで残り半年で合格水準まで持っていくことを本気で考えるならば予備校の方が間違いなく効率が良いと思ったからです。どうせ受かるならできるだけ最短距離がいいですよね。資格試験である以上は最終目標は合格です。
なので長期に渡る勉強による高得点合格よりも短期間の勉強で合格ラインを超えるだけの力を身に付けて合格することを目指しています。このあたりは個人の考えで様々だと思いますが自分の場合は短期間で合格したいので独学ではなく予備校を選択します。
予備校選び
意外とたくさんあって驚きました。伊藤塾、辰巳法律研究所、LEC東京リーガルマインドくらいかなー?と思っていたらまだまだありました。とりあえず、片っ端から資料請求しまくりました。たくさん資料がきたのはいいものの、予め明確な判断基準を設定していなかったので選択に困っていたところ、ある予備校の資料に目が止まりました。それはアガルートアカデミーという比較的新しいオンライン予備校であり、なかなか思い切りの良いサービスを展開していました。
受講料が無料!?
それは講座を受講した年に合格した場合、受講料を返還する!!というものでした。さらに祝い金まで受験生にあげますよというものです。す、すごい。これめちゃくちゃやる気出ません!?
(僕はカモなのでこれが決めてとなりアガルートアカデミーにしようと決めました)
しかも実績もかなりあります。もちろん講師の評判や口コミだけでなく、各予備校から提供されている体験動画及び合格実績等を総合考慮して判断しました。ちなみにですが、アガルートアカデミーは合格率65.5%、全国平均の4.17倍ということを全面的にアピールしていました。自分がそこに入れるかは努力と勉強方法によると思いますが、うちの予備校はこんなにすごいんだ!実績あるんだ!と具体的な数字で出してくれる所が良いですよね。意外なことに他の予備校の資料とかみると、曖昧な営業文句で受験生をその気にさせる文だったりイラストのみのものがありました。そんな感じでアガルートアカデミーが信頼できるな、と判断しました。15万ほどの講座が三割引きでした!時期によって割引されたりされなかったりするので受講を考えている方は逐一ホームページをチェックしてみてください。
どうせ購入するならできるだけ安いほうがいいですよね。
購入する前に体験講義は必ず聴くべきです。講師との相性は必ずあるので勢いあまって即決しないでくださいね!
無料なのでまずは体験講義を聴いてみてください。
試験科目及び戦略
自分が目指す資格なのに意外にも合格点や出題割合などの重要試験情報を把握せずにやみくもに勉強する人がいます。試験情報の把握により今後の勉強計画も変わってきます。なのでまずは行政書士試験の試験内容を把握していきましょう。簡単にいうとマーク式と記述式(民法、行政法)で6割(180点)の得点率が必要てす。
まずは配点比率の高い民法と行政法に力を入れていきます。なんとこの2科目だけで総合点のうちのおよそ60%以上という圧倒的比率を占めています。まさに民法と行政法を制する者が行政書士試験を制するといっても過言ではないですね。
まとめ
・アガルートアカデミーがおすすめ
・合格すれば講座料金が返金
・祝い金までゲット(インタビューがいるみたいなので個人的には嫌だ…)
・合格実績もかなり高い
かなりザックリしてますが、とにかく早く講義を聴き終わり問題演出に着手します。
講義受けるだけで合格できるわけがありませんし、最終的には自習がメインです。
やはり試験は演習量が結果を左右すると思うのでガンガン解こうと思います。
半年後に合格して良い報告してやるぞー!!!
それでは。